転職して3ヶ月。職場に馴染めず仕事を辞めたい人が退職前にやるべき事

管理人ミチオ

管理人ミチオ
「転職してまだ3ヶ月だけど、職場に馴染めずもう一度転職したい。でもこんな短期間で転職を繰り返したら、もう転職できなくなっちゃうかも、、、」

このように、転職後3ヶ月という短期間で、もう一度転職することに悩んでいる人はいないでしょうか?

この記事では、転職後3ヶ月という短期間でもう一度転職したい人が、今の会社を退職する前にやるべきことを紹介しています。

3ヶ月という短期間で転職を繰り返しそうな自分に悩んでいる人は、ぜひこの記事を読んでみて下さい。

石の上にも3年、、、3ヶ月で転職しちゃう自分はダメな人間?


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石の上にも3年。どんな仕事もまずは3年間やってみないと、その仕事の楽しさも分からないぞ!

みなさんの中にも、このようなことを言われたことがある人はいないでしょうか?

昔からずっと言われてきているこの「3年」という数字は、様々な人の経験に基づいて言われている言葉で、やはり意味のある期間だと思います。

しかし、この「3年」という期間に縛られることで、転職後3ヶ月で仕事を辞めようとしている人の中には、自分のこと責めている人はいないでしょうか?


自分は転職してたった3ヶ月でまた転職しようとしている。自分は根性がないダメな奴かも、、、

石の上にも3年てよく言うし。やっぱり3ヶ月で退職するのはまずいよね。でも、やっぱり今の会社で働くのは辛い、、、

このように、短期間で転職することで自分を責めてしまう人もいますが、あなたは自分を責める必要は全くありません。

転職を14回も繰り返してきた私の言葉では何の説得力もありませんが、私などは3ヶ月ともたず、1ヶ月で転職をしてしまったこともあります。

1ヶ月で辛い仕事を辞めた私が、実際に「悩み」「苦しみ」「やった事」とは?

3ヶ月という短期間で仕事を辞めたいと思う理由は人それぞれですが、多くの人が職場の人間関係を理由に転職をしています。

転職したいと思った理由

「typeメンバーズパークHP」より

さらに、転職してから半年後も職場の人間関係に苦しんでいる人が半数にのぼり、多くの人が転職後もすぐには新しい職場に馴染めていないことが分かります。

「転職後の職場で、対人面でつらいことはありましたか?」

「リクナビネクストHP」より

あなたは3ヶ月という短期間で新しい職場に馴染めず、仕事を辞めて転職を考えていますが、これらのデータが示すように、多くの人が新しい職場に馴染めず苦しんでいることが分かります。

「新しい職場に馴染めず苦しんでいるのはあなただけではなく、3ヶ月で仕事を辞めようとしている自分を責める必要も全くない」

このことを、まずは頭の片隅に入れておいて下さい。

転職後、3ヶ月で退職しても次の職場に転職できる?

転職後、3ヶ月で転職を考えている人があなただけではないことが分かりましたが、あなたの最大の関心ごとは「短期間で転職を繰り返して、次の転職ができるのか?」ということになります。

転職回数が増えることで、次の転職が難しくなる心配から、何とか転職したい気持ちを抑えて、今の職場に踏みとどまっている人もいます。

企業の人事担当者に行なったアンケート調査によると、転職歴は3回目から大幅に気にする人事担当者の割合が高くなります。

「リクナビネクスト 転職回数の平均は?年代別の平均転職回数と採用実態」より

しかし、実際に採用した人の転職回数では3回目が多くなっており、気にする転職回数と、実際に採用するかは別問題になっていることが分かります。

「リクナビネクスト 転職回数の平均は?年代別の平均転職回数と採用実態」より

また、採用担当者の声として、次のような意見も紹介されています。

転職回数が少なければ良いという訳でもない。年齢と経験によって判断は異なります。本人に聞いて妥当性や要因を確認した後に判断しています【その他 300~500人未満】

「リクナビネクスト 転職回数の平均は?年代別の平均転職回数と採用実態」より

個人の能力と転職歴に関連がないと考える【商社系(総合商社・素材・医薬品他) 1,000~3,000人未満】

「リクナビネクスト 転職回数の平均は?年代別の平均転職回数と採用実態」より

中間管理職で40前後だと、多い人は6回程度の転職経験は普通にある。重要視しているのは、なぜその回数なのか?その回数によって何を得て、どう成長したか?ポジティブなコメントが得られるなら、回数は気にしない【その他 300~500人未満】

「リクナビネクスト 転職回数の平均は?年代別の平均転職回数と採用実態」より

このように採用担当者側の立場から見ていくと、転職回数の多さだけ問題なのではなく、なぜ転職したのか転職理由や転職目的をしっかりと伝えることが大切なことが分かります。

これを裏付けるように、短期間で転職をした勤務年数が短い人も、面接では伝え方を工夫することで、しっかりと内定を勝ち取っています。

勤務年数は短いものの、そこで覚えたことを説明し、充実したスキルを身につけていることを話したところ、年数でなく内容を重視してくれた。(29歳/コールセンター・事務/男性)

「リクナビネクスト 転職ハンディを乗り越えるアピール術」より

前の会社を8カ月で辞めていたので、いやなことがあるとすぐ辞める奴だと思われないよう、志望動機をしっかりと面接で伝えた。前職を辞めた理由については、実際は職場環境が最悪だったのだが、「自分のやりたいことができないので」と前向きな理由になるよう気をつけ、グチにならないようにした。(26歳/食品/女性)

「リクナビネクスト 転職ハンディを乗り越えるアピール術」より

3ヶ月という短期間で転職を考えている人の中には、次の転職ができるのか心配する人も多くいますが、転職回数や在職期間だけが問題ではありません。

なぜ転職したのか転職理由や転職目的をしっかりと伝えることで、3ヶ月という短期間で仕事を辞めた時にも、転職することができます。

転職後、3ヶ月で仕事を辞めたい人が退職前にやるべきこと

転職後3ヶ月で仕事を辞めても、転職理由や転職目的をはっきりさせることで、次の転職もできることが分かりました。

これを踏まえて、転職後3ヶ月で転職したい人は、実際に転職するかどうかはともかく、退職前に次のことをやるようにして下さい。

今の職場で出来ることを考える

3ヶ月という短期間で仕事を辞めたいと思う今の職場です。

一刻も早く仕事を辞めて転職したい気持ちが強くなっていると思いますが、退職する前に今の職場で出来ることを、まずは考えてみて下さい。

例えば、職場の人間関係に苦痛を感じている人は、なぜ人間関係に苦痛を感じているのか原因を考えてみて下さい。

  • 職場にあなたと合わない人が誰かいるのでしょうか?
  • その人とは、何が原因で関係がこじれてしまったのでしょうか?
  • その人とは、もう関係を改善することはできないのでしょうか?
  • 関係が悪いと思っているのはあなただけで、相手は何も気にしていないということはないでしょうか?

転職することは簡単ですが、勢いでした転職と今の職場で出来ることをやってからする転職では、転職後の生活に大きな違いが生まれます。

勢いで転職してしまった人は、新しい職場で同じような苦痛を経験した時は、もう一度勢いで転職してしまい、その後も転職を繰り返してしまう可能性があります。

管理人ミチオ

管理人ミチオ
何を隠そう私がその1人で、今の職場で出来ることを十分考えずに転職したことで、14回という、なんだかよく分からない回数の転職を繰り返してしまいました。

一方、今の職場で出来ることを考えてから転職した人は、転職後に同じ苦痛を経験した時も、経験を元に乗り越えられる可能性が高くなります。

このように結果的には同じ転職でも、転職前に今の職場で出来ることをやってから転職することで、転職後の生活があなたにとってより良いものになります。

一刻も早く今の仕事を辞めて転職したい人もいると思いますが、転職前に今の職場で出来ることがないか、もう一度よく考えてみて下さい。

今すぐ転職活動を始める

退職前に今の職場で出来ることをやり、それでも状況を改善できないこともあります。

そんな時には、躊躇することなく転職活動を進めていって下さい。

今の職場で出来ることをやってからの転職です。

嫌なことから逃げて、勢いでする転職ではありません。

転職は、数ある仕事の中から、たまたまあなたに合わなかった今の仕事を変えるだけのことで、平均転職回数が2.6回となっている現在では、転職自体が珍しいものではなくなっています。

 

世の中には約17,000もの職業があり、420万社を超える企業があるとされています。

この莫大な数の職業や企業の中から、自分が希望する仕事に出会うことは簡単なことではありません。

さらに、自分がいいと思う求人に出会えても、自分が希望していたような転職に必ずなるわけではありません。

自分がいいと思って入った会社の人間関係が最悪で、毎月30時間のサービス残業をするような「ブラック企業」に転職してしまう可能性もあります。

あなたの目的は転職することではなく、転職後に自分が気持ちよく働けることです。

いくら転職できても、ブラック企業のような会社で苦しみながら働くことになれば、何のための転職だったのか分かりませんが、現実は4人に1人が転職したことを後悔しています。

「転職会議report」より

転職を後悔する理由には様々なものがありますが、どの理由も突き詰めていくと「転職前後のギャップ」が転職を後悔したことに繋がっています。

「DODA 転職して良かったこと・後悔したことTOP10」より作成

このような転職の後悔や失敗のリスクを最小限にするためにも、転職エージェントを利用した転職活動を進めてみて下さい。

 

転職エージェントは、転職者のあなたと企業の間に入って、転職活動のサポートをしてくれる転職サービスになります。

転職エージェントを利用するメリットとデメリットには、大きく分けると次のようなものがあります。

転職エージェントのメリット・デメリット
メリット
  • 転職希望を伝えた求人を探してくれる
  • 給与交渉をしてくれる
  • 履歴書、職務経歴書の添削をしてくれる
  • 企業別の面接対策をしてくれる(過去の面接で聞かれた質問内容やその答え方等)
  • 転職前に転職先の生の情報を知ることができる(職場の雰囲気、人間関係、上司の情報等)
  • 全てのサービスを無料で利用できる
デメリット
  • 自分に合わない転職エージェントを選ぶと足手まといになる
  • 担当者によってサービスにばらつきがある

転職エージェントを利用することで、あなたが日中仕事をしている間に、転職エージェントが希望条件に合った求人を探してくれます。

そのため、あなたが疲れて家に帰り、求人探しができなかった時や、休日にまとめてやろうと思っていた応募書類の作成ができない場合でも、転職エージェントによって自動的に転職活動が進んでいくことになります。

また、1人で転職活動をする時には知ることが難しい「職場の人間関係」「職場の雰囲気」「本当の残業時間」といった転職先の生の情報を、転職エージェントを通して転職前に知ることができます。

そのため、転職エージェントを利用することで、転職前後のギャップが小さくなり、転職の失敗を防ぐことができます。

 

しかし、一口に転職エージェントと言っても、大手の転職エージェントから地元に根ざした転職エージェントまで、全国には約18,000もの転職エージェントがあります。

そのため、全く同じ求人を紹介された場合でも、ある転職エージェントでは人事部長から始まる面接も、別の転職エージェントではいきなり社長面接から始められるなど、利用する転職エージェントによって受けられる転職サポートの内容や質も大きく異なります。

様々な転職エージェントがある中、私が14回の転職で実際に利用しておすすめする転職エージェントはリクルートエージェントになります。

他の転職エージェントに比べてリクルートエージェントが良かった点は、次の3点になります。

  1. 求人数・転職成功実績の多さ
  2. 担当者の変更が柔軟
  3. 面接対策に強い

1.求人数・転職成功実績の多さ

リクルートエージェントは、他の大手転職エージェントに比べて求人数が圧倒的に多くなっています。

下のグラフは大手転職エージェントの求人数を比較したものになりますが、リクルートエージェントの求人数が圧倒的に多くなっています。

※2018.6.13時点

多くの求人の中から紹介してもらうことで、自分が希望する求人に出会える確率が高まり、転職成功の可能性も高くなります。

その証拠として、リクルートエージェントは現在までに40万人以上の転職者を転職成功に導いています。

「リクルートエージェントHP」より

また、求人数比較のグラフ内容を見ると、非公開求人が求人全体の約80%を占めています。

この非公開求人はその名の通り、一般の転職サイトには公開されていない非公開の求人となります。

企業が求人を非公開にする主な理由には、次のようなものがあります。

  • 急な退職者など、すぐに人材が必要な場合
  • 会社の事業戦略に関わるようなピンポイントの人材が欲しい場合
  • 大量の応募者による採用手続きの手間を避けたい場合
  • 採用活動を知られたくない場合

このように、非公開で求人を募集することにより、ピンポイントの人材募集や採用活動の効率化など、企業側には様々なメリットがあります。

そのため、非公開求人は求人数も多く条件のいい求人も数多く存在します。

さらに、非公開求人はリクルートエージェントに登録しなければ見ることができないため、誰もが見られる公開求人と比べてライバルの少ない求人の中から、自分に合った求人を紹介してもうらことができます。

2.担当者の変更が柔軟

リクルートエージェントは合計すると2回利用しましたが、最初に利用した時の担当者(O.Hさん)は転職者目線で、本当に細かい点まで転職サポートしてくれました。

なぜ転職するのかといった転職動機の確認に始まり、今度の転職で実現したいことの確認から、面接対策・応募書類対策といった具体的なアドバイスまで、一緒に転職活動を進めている感覚を持ちながら、転職サポートをしてもらうことができました。

しかし、2回目に利用した時の担当者(K.Kさん)は、全ての対応が事務的な方でした。

担当者のK.Kさんは、転職者であるこちらの転職希望も十分に聞かず「ただ求人を紹介するだけ」という転職サポートで、淡々と求人を紹介されるだけでした。

正直、自分1人で仕事を探した方がマシだと感じることもありました。

この時、私はどうしても担当者のK.Kさんと合わなかったので、担当者を変更してもらうようにお願いしました。

すると、お願いした翌日には対応してくれて、すぐに担当者を変更してもらうことができました。

担当者が合わなかった点は不満に感じた点ですが、担当者が合わなかった時に、すぐに担当者を変更してくれる柔軟な対応は、リクルートエージェントを利用して良かった点です。

担当者を変更してもらうことは少し気まずいですが、リクルートエージェントはメール連絡担当者を変更してもらうことができます。

転職エージェントを利用する時には担当者との相性はとても大切で、転職活動の成否にも大きく影響します。

担当者と合わない時は、遠慮せずに変更してもらうようにしましょう。

リクルートエージェントの担当者変更は、こちらからできます → 問い合わせ

管理人ミチオ

管理人ミチオ
担当者の変更をお願いする時は、ただ変更をお願いするだけでなく、今まで転職サポートをしてもらったお礼もしっかりと伝えるようにしましょう。私は「別の担当者の視点でも求人を探したい」という理由で、担当者変更のお願いをしました。

3.面接対策に強い

リクルートエージェントを利用して良かった3点目は「面接対策の強さ」です。

リクルートエージェントではキャリアアドバイザーによる模擬面接も行なっていますが、都内で毎日開催されている「面接力向上セミナー」がとても有効な面接対策になりました。

面接力向上セミナーは、セミナーを受講した人の面接通過率が35%UPし、受講者の99%がセミナーの内容を「大変満足」「満足」と回答している、セミナーの受講効果と満足度が高いセミナーとなっています。

※「リクルートエージェント 公式HP」より

セミナー内容が面接をする意味から面接本番の具体的な行動まで、面接をトータルに考えるセミナーとなっていました。

セミナーを受講することで、面接前の準備から面接本番で注意すべきことが具体的に分かるだけでなく、面接に臨む意識そのものを変えることができました。

もう面接は怖くない!?リクルートエージェントの面接力向上セミナーに行ってきました!

このように、リクルートエージェントでは、模擬面接やセミナー受講を通して、面接対策に取り組むことができます。

  1. 求人数・転職成功実績の多さ
  2. 担当者の変更が柔軟
  3. 面接対策に強い

これら3つのポイントによって「自分が納得できる転職」ができるため、リクルートエージェントがオススメの転職エージェントになります。

 

リクルートエージェントを利用する時の主な流れは、次のようになります。

「リクルートエージェント HP」より

リクルートエージェントを利用するためには、まず無料登録をする必要がありますが、登録はほとんどが選択方式となるため、5分ほどあれば多くの方が登録を終えることができます。

この5分間の手間をかけるだけで、16万件以上のライバルの少ない求人の中から自分に合った求人を紹介してもらえるようになり、面接対策も強化することができます。

登録時に入力する項目と手順を下のスライドと表にまとめましたので、登録する時の参考にして下さい。

入力項目は同じですが、スマートフォン用のスライドも作成しましたので、参考にして下さい。

パソコン用

  • リクルートエージェント 無料登録開始
  • 1.転職希望
  • 2.プロフィール・職務経歴

※画面のBack/Nextを押すと、写真をめくることができます。

スマートフォン用

  • 1.転職希望時期、希望勤務地
  • 2.直近の年収、直近の経験職種、生年月日
  • 3.メールアドレス、性別、名前
  • 4.住所、電話番号、最終学歴
  • 5.英語力、就業状況、これまでの職歴
  • 6.直近の勤務先情報
  • 7.資格、サイトアクセスのきっかけ
  • 8.求人志向チェック
  • 9.登録完了

※画面のBack/Nextを押すと、写真をめくることができます。

全ての項目を入力すれば、登録完了となります。

登録後は担当者から連絡がありますので、面談日を決めた後は「面談」「求人紹介」と転職サポートが進んでいきます。

※転職エージェントを利用したからといって、必ず転職をする必要はありません。

あなたが納得できる求人を紹介してもらった時のみ「応募」「面接」と進めば問題ありません。

転職エージェントを利用することで、転職前に転職先企業の内側を知ることができるため、転職の後悔や失敗を防ぐことができます。

しかし、どんなにいい転職エージェントを利用しても、転職するのはあなた自身です。

「1年後や3年後にどのような自分になっていたいのか」という、未来の自分の姿を想像しながら、自分が今やるべきことを考えてみて下さい。

転職エージェントをうまく利用しながら、あなたが自分らしく働ける仕事に出会えることを願っています。

公式サイト:リクルートエージェントを利用する(無料)