本当にばっくれる?今すぐ仕事を辞めたい人がスムーズに会社を退職する方法

管理人ミチオ

管理人ミチオ
「もう明日からでも仕事に行きたくない。このままばっくれて仕事を辞めようかな、、、」

会社に行くことが辛く、このような気持ちになっている人はいないでしょうか?

この記事では、今すぐ会社を辞めたい人が、ばっくれずに会社をスムーズに辞める方法を紹介しています。

今の仕事が辛く、仕事をばっくれたいと考えている人は、是非この記事を読んでみて下さい。

仕事を「ばっくれる」とはどういうこと?

仕事をばっくれるとよく言いますが、「ばっくれる」にはどういった意味があるのでしょうか?

「ばっくれる」を辞書で調べてみると、次のような説明があります。

「ばっくれる」

①しらばっくれる。知っているのに知らないふりをする。
②転じて,大切な用事から逃げ出す。さぼる。

「三省堂 大辞林」より

「ばっくれる」という言葉には、知っているのに知らないふりをするということで、会社に行かなければいけないことを知っているのに、会社に行かない「無断欠勤」の意味もあります。

また、逃げ出すという意味から、無断欠勤だけでなく「会社から逃げ出す=無断で辞める」という意味もあります。

明日からでも会社に行きたくないと思っているあなたは、会社をばっくれることで、会社から逃げ出そうとしていることになります。

普通に会社を退職すればいいんじゃない?仕事をばっくれる理由とは?


会社から逃げ出すことになる「ばっくれ」ですが、なぜ手続きをとって退職しないのでしょうか?

退職手続きをせずに会社をばっくれたいと思う理由には、何があるのでしょうか?

職場の人間関係

仕事をばっくれたいと思う理由に、職場の人間関係があります。

職場の人間関係は仕事をする上で避けることができず、会社にいく限りその辛さに苦しむことになります。

特に、上司のように仕事をする上で関わらなければいけない人と合わない時は、仕事をばっくれたい気持ちもより大きなものになります。

そのような辛い状態で働き続けることで


もう1日だってあの上司と働きたくない!仕事をばっくれたい!

このような気持ちから、仕事をばっくれたい気持ちになることがあります。

上司が嫌で転前を考えている人が、仕事を辞める前にやるべき4つのこと

仕事で重大なミスをした

仕事をしていれば誰もがミスをすることがありますが、ミスの中には会社に損害を与えるような大きなミスをすることもあります。

また、ミスをした責任から必要以上に自分を責めてしまい、会社にいくことが難しい状態になってしまう人もいます。

仕事でのミスに責任を感じることから、仕事をばっくれたいと思うことがあります。

退職を受け付けてもらえない

退職手続きをして会社を退職しようとしても、会社側が受け付けてくれないことで、ばっくれることを考える人もいます。

会社側が従業員から退職の意思を示された場合、拒否することはできません。

しかし


後任が決まるまで退職できないよ。それか、代わりになる人を連れてきて

など、本来許されないことを理由に退職を受け付けないため、止むを得ずばっくれることを考える人がいます。

実際に仕事をばっくれたらどうなるの?

良くない事とは分かっていても、中には仕事をばっくれことを選択せざるを得ない人もいます。

実際に退職手続きを取らずに仕事をばっくれることで、どのような問題があるのでしょうか?

退職金がもらえない

一般的な退職は「自主退職」として会社を退職することになりますが、仕事をばっくれることで、退職の扱いが「懲戒解雇」になることがあります。

懲戒解雇になると、本来正規の手続きを踏んで退職すればもらうことができた退職金が、貰えなくなります。

一方、仕事をばっくれた場合でも、ばっくれるまでに働いた分の給与は日割りでもらうことができますが、逃げ出した負い目から、申請をせずに泣き寝入りする人がほとんどになります。

仕事をばっくれることで、退職金や働いた分の給与といった金銭面で不都合な問題が起こる可能性があります。

次の転職が難しくなる

仕事をばっくれることで退職扱いが「懲戒解雇」になった場合、次の転職が難しくなる問題があります。

転職時に作成する履歴書の退職理由には「自己都合により退職」ではなく懲戒解雇と記入しなければなりません。

履歴書に「懲戒解雇」と書かれている時点で、多くの企業は採用を見送ります。

そのため、転職活動をしても書類選考の段階で落とされてしまう確率が高くなり、転職も難しくなります。

転職が難しいことから、履歴書に嘘の記載をする人もいますが、嘘の履歴書で無事に転職ができたとしても、嘘がバレることで経歴詐称となり、最終的には解雇という形になります。

いずれにしても、仕事をばっくれることで「懲戒解雇」となってしまい、その後の転職がかなり難しくなる問題があります。

身元保証人に連絡をされてしまう

会社へ入社する時に、多くの会社では何かあった時のことを考え、入社する人の身元保証人を立てています。

多くの場合、両親や兄弟などの親族が身元保証人となりますが、仕事をばっくれることで、その身元保証人に連絡がいくことになります。

仕事をばっくれる人の多くが、両親に仕事をばっくれたことは伝えていません。

会社から連絡がいくことで、仕事をばっくれる以上に大変な状況になることもあります。

捜索願を出される

仕事をばっくれた場合、まずは身元保証人へ連絡がされますが、身元保証人へ連絡がどうしてもつかない時には警察に捜索願が出されてしまうことがあります。

ここまでくると会社と本人の問題ではなく、周囲にも大きな迷惑をかけることになってしまいます。

あまり深く考えずにやってしまった仕事のばっくれによって、大きな問題にまで発展する可能性があります。

これ以上仕事に行かず、会社もばっくれずに転職する方法とは?

仕事を正規の退職手続きをとらずにばっくれることで、大きな問題になることをみてきました。


仕事をばっくれるのは何だかマズそうなことは分かった。でも会社にはこれ以上1日だって行きたくない気持ちは変わらない!

そんな気持ちの人は、どうすればいいのでしょうか?

有給休暇を利用する

仕事をばっくれることはしないものの、明日から会社に行きたくないという人は、まず自分の「有給休暇の残数」を確認してみましょう。

有給休暇の残数は、給料明細や社内の人事部などで確認することができます。

もし人事部などに確認しにくい場合や、部署が分けられていない会社の場合は、次の表を参考に自分の有給休暇の残数を確認してみて下さい。

「厚生労働省・都道府県労働局・労働基準監督署」より

詳しくはコチラ→年次有給休暇の付与日数は法律で決まっています

アルバイトや正社員に関わらず、どんな労働者も一定の条件を満たせば有給休暇を利用できる権利があるので、仕事をばっくれたいと考えている人は確認して下さい。

それでは、明日から会社に行かずに退職することは可能なのでしょうか?

結論から言うと「法律的には、有給休暇を使えば明日から会社に行かずに退職することも可能」となります。

退職の申し出を行うのが退職の14日前と民法で定められています。

また、退職の申し出は退職届などではなく、口頭でもいいとされていますので、会社に電話をして退職することを伝えればいいことになります。

そのため、有給休暇が14日以上ある人は有給休暇の利用と退職日を合わせて、明日からでも会社に行かずに会社を辞めることが法律的には可能となります。

このような方法で退職しようとした人の中には、会社からこのようなことを言われる人もいるかもしれません。


会社の就業規則に1ヶ月前に退職の旨を伝える必要があることを記載しているからね。14日前に退職することを言われても無効だよ。

しかし、就業規則と民法では、当然法律である民法が優先されますので、会社側が言っていることには当たりません。

しかし、これらはあくまで法律的な面での話となります。

有給休暇を消化することは当然の事として、社内での引き継ぎや自分だけが担当していた仕事があれば、後任の方が困ることになります。

あなたが明日からもう1日だって行きたくないと感じている会社です。

会社でよほど辛い思いをされたのだと思います。

しかし、あなたが会社から酷い事をされたからといって、あなたが会社に不誠実な事をしていいことにはなりません。

有給休暇をうまく利用しながら出勤日数を少しでも減らす工夫をしつつ、最低限自分の後任が困らない状況だけは作っておくようにしましょう。

会社からの対応はどうであれ、あなたがやるべきことをやってから退職すれば気持ち良く退職できますし、今の職場でやった誠実な対応は、次の転職先でも必ず生かすことができます。

会社を辞めた後の事を考えると、今すぐにでも転職活動を始めるべきですが、会社での引き継ぎや退職までの動きの中でやるべき事も多く、忙しさから転職活動が思うように進まないこともあります。

そんな時は転職エージェントを利用しながら転職活動を進めてみて下さい。

 

転職エージェントは、転職者であるあなたと企業の間に入って、転職活動の調整をしてくれる転職サービスになります。

転職エージェントを利用する主なメリットとデメリットには、次のようなものがあります。

転職エージェントのメリット・デメリット
メリット
  • 転職希望を伝えた求人を探してくれる
  • 給与などの条件交渉をしてくれる
  • 自分の市場価値が分かる
  • 履歴書、職務経歴書の添削で書類選考通過率が上がる
  • 模擬面接を通して企業業別の面接対策ができる(過去の面接で聞かれた質問内容や答え方の確認等)
  • 転職前に転職先の情報が分かる(職場の雰囲気や人間関係、本当の残業時間等)
  • 全てのサービスが無料
デメリット
  • 自分に合わない転職エージェントを選ぶと足手まといになる
  • 担当者によってサービスにばらつきがある
  • 企業の方だけを向いたブラック転職エージェントもいる

転職エージェントを利用すれば、自分が仕事の引き継ぎや退職手続きで忙しい時にも、転職エージェントがあなたに代わり転職活動を進めてくれます。

また、1人で転職活動をする時には知ることが難しかった転職先の「人間関係」や「職場の雰囲気」といった転職先の生の情報を、転職エージェントを通して知ることができます。

そのため、自分が一緒に働くことになる上司がどのような人なのか、または一緒に働く同僚は何人いて、どういう人なのかといった転職先の生の情報を転職前に知ることができるため、転職前後のギャップが小さくなることで転職の失敗や後悔を防ぐことができます。

 

一口に転職エージェントと言っても、大手の転職エージェントから地元に根ざした転職エージェントまで、全国に約18,000事業所の転職エージェントがあります。

そのため、同じ求人を紹介された場合でも、ある転職エージェントではいきなり社長面接に進める求人も、別の転職エージェントでは人事部長から面接が始まるなど、利用する転職エージェントと企業の関係性によって、受けられる転職サポートの内容や質も大きく異なります。

私は14回の転職を通して様々な転職エージェントを利用しましたが、その中でおすすめの転職エージェントはリクルートエージェントになります。

他の転職エージェントに比べてリクルートエージェントが良かった点は、次の3点になります。

  1. 求人数・転職成功実績の多さ
  2. 担当者の変更が柔軟
  3. 面接対策に強い

1.求人数・転職成功実績の多さ

リクルートエージェントは、他の大手転職エージェントに比べて求人数が圧倒的に多くなっています。

下のグラフは大手転職エージェントの求人数を比較したものになりますが、リクルートエージェントの求人数が圧倒的に多くなっています。

※2018.1.13時点

多くの求人の中から紹介してもらうことで、自分が希望する求人に出会える確率が高まり、転職成功の可能性も高くなります。

その証拠として、リクルートエージェントは現在までに40万人以上の転職者を転職成功に導いてきています。

「リクルートエージェントHP」より

また、求人数比較のグラフ内容を見ると、非公開求人が求人全体の約80%を占めています。

この非公開求人はその名の通り、一般の転職サイトには公開されていない非公開の求人となります。

企業が求人を非公開にする主な理由には、次のようなものがあります。

  • 急な退職者など、すぐに人材が必要な場合
  • 会社の事業戦略に関わるようなピンポイントの人材が欲しい場合
  • 大量の応募者による採用手続きの手間を避けたい場合
  • 採用活動を知られたくない場合

このように、非公開で求人を募集することにより、ピンポイントの人材募集や採用活動の効率化など、企業側には様々なメリットがあります。

そのため、非公開求人は求人数も多く条件のいい求人も数多く存在します。

さらに、非公開求人はリクルートエージェントに登録しなければ見ることができないため、誰もが見られる公開求人と比べてライバルの少ない求人の中から、自分に合った求人を紹介してもうらことができます。

2.担当者の変更が柔軟

リクルートエージェントは合計すると2回利用しましたが、最初に利用した時の担当者(O.Hさん)は転職者目線で、本当に細かい点まで転職サポートしてくれました。

なぜ転職するのかといった転職動機の確認に始まり、今度の転職で実現したいことの確認から、面接対策・応募書類対策といった具体的なアドバイスまで、一緒に転職活動を進めている感覚を持ちながら、転職サポートをしてもらうことができました。

しかし、2回目に利用した時の担当者(K.Kさん)は、全ての対応が事務的な方でした。

担当者のK.Kさんは、転職者であるこちらの転職希望も十分に聞かず「ただ求人を紹介するだけ」という転職サポートで、淡々と求人を紹介されるだけでした。

正直、自分1人で仕事を探した方がマシだと感じることもありました。

この時、私はどうしても担当者のK.Kさんと合わなかったので、担当者を変更してもらうようにお願いしました。

すると、お願いした翌日には対応してくれて、すぐに担当者を変更してもらうことができました。

担当者が合わなかった点は不満に感じた点ですが、担当者が合わなかった時に、すぐに担当者を変更してくれる柔軟な対応は、リクルートエージェントを利用して良かった点です。

担当者を変更してもらうことは少し気まずいですが、リクルートエージェントはメール連絡担当者を変更してもらうことができます。

先ほども紹介したように、転職エージェントを利用する時には担当者との相性はとても大切で、転職活動の成否にも大きく影響します。

担当者と合わない時は、遠慮せずに変更してもらうようにしましょう。

リクルートエージェントの担当者変更は、こちらからできます → 問い合わせ

管理人ミチオ

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担当者の変更をお願いする時は、ただ変更をお願いするだけでなく、今まで転職サポートをしてもらったお礼もしっかりと伝えるようにしましょう。私は「別の担当者の視点でも求人を探したい」という理由で、担当者変更のお願いをしました。

3.面接対策に強い

リクルートエージェントを利用して良かった3点目は「面接対策の強さ」です。

リクルートエージェントではキャリアアドバイザーによる模擬面接も行なっていますが、都内で毎日開催されている「面接力向上セミナー」がとても有効な面接対策になりました。

面接力向上セミナーは、セミナーを受講した人の面接通過率が35%UPし、受講者の99%がセミナーの内容を「大変満足」「満足」と回答している、セミナーの受講効果と満足度が高いセミナーとなっています。

※「リクルートエージェント 公式HP」より

セミナー内容が面接をする意味から面接本番の具体的な行動まで、面接をトータルに考えるセミナーとなっていました。

セミナーを受講することで、面接前の準備から面接本番で注意すべきことが具体的に分かるだけでなく、面接に臨む意識そのものを変えることができました。

もう面接は怖くない!?リクルートエージェントの面接力向上セミナーに行ってきました!

このように、リクルートエージェントでは、模擬面接やセミナー受講を通して、面接対策に取り組むことができます。

  1. 求人数・転職成功実績の多さ
  2. 担当者の変更が柔軟
  3. 面接対策に強い

これら3つのポイントによって「自分が納得できる転職」ができるため、リクルートエージェントがオススメの転職エージェントになります。

 

リクルートエージェントを利用する時の主な流れは、次のようになります。

「リクルートエージェント HP」より

リクルートエージェントを利用するためには、まず無料登録をする必要がありますが、登録はほとんどが選択方式となるため、5分ほどあれば多くの方が登録を終えることができます。

この5分間の手間をかけるだけで、16万件以上のライバルの少ない求人の中から自分に合った求人を紹介してもらえるようになり、面接対策も強化することができます。

登録時に入力する項目と手順を下のスライドと表にまとめましたので、登録する時の参考にして下さい。

入力項目は同じですが、スマートフォン用のスライドも作成しましたので、参考にして下さい。

パソコン用

  • リクルートエージェント 無料登録開始
  • 1.転職希望
  • 2.プロフィール・職務経歴

※画面のBack/Nextを押すと、写真をめくることができます。

スマートフォン用

  • 1.転職希望時期、希望勤務地
  • 2.直近の年収、直近の経験職種、生年月日
  • 3.メールアドレス、性別、名前
  • 4.住所、電話番号、最終学歴
  • 5.英語力、就業状況、これまでの職歴
  • 6.直近の勤務先情報
  • 7.資格、サイトアクセスのきっかけ
  • 8.求人志向チェック
  • 9.登録完了

※画面のBack/Nextを押すと、写真をめくることができます。

全ての項目を入力すれば、登録完了となります。

登録後は担当者から連絡がありますので、面談日を決めた後は「面談」「求人紹介」と転職サポートが進んでいきます。

転職エージェントを利用することで、転職前に転職先企業の内側を知ることができるため、転職の後悔や失敗を防ぐことができます。

しかし、どんなにいい転職エージェントを利用しても、転職するのはあなた自身です。

「1年後や3年後にどのような自分になっていたいのか」という、未来の自分の姿を想像しながら、自分が今やるべきことを考えてみて下さい。

転職エージェントをうまく利用しながら、あなたが自分らしく働ける仕事に出会えることを願っています。

公式サイト:リクルートエージェントを利用する(無料)