仕事を依頼した相手も納得する「仕事の断り方」とは?

管理人ミチオ

管理人ミチオ
「あっ、はい。わかりました。今日中ですよね?いや、大丈夫です。今日中にやっておきます、、、。(また仕事をうまく断れず、自分の首を絞めてしまった、、、)」

このように、仕事をうまく断れないことに悩んでいる人はいないでしょうか?

この記事では、仕事を依頼した相手が納得する仕事の断り方を紹介しています。

依頼された仕事をうまく断れずに悩んでいる人は、ぜひこの記事を読んでみて下さい。

この記事を読んで、あなたが仕事を断れずに苦しい思いをする機会が少しでも減るようになれば、嬉しく思います。

頼まれた仕事を断れない理由とは?

依頼された仕事も、スムーズに断ることができれば何も問題はありません。

しかし、頼まれた仕事を断る時には勇気がいり、結果的に無理をしてでも仕事を引き受けてしまう人が少なくありません。

頼まれた仕事を断ることが難しい理由には、何があるのでしょうか?

依頼相手の気持ちが気になる

  • 「仕事を断って嫌な奴だと思われたらどうしよう」
  • 「依頼相手にいい人と思われたい」
  • 「仕事ができる人と思われたい」

仕事の依頼相手にどう思われるのかが気になることで、仕事を断れないことがあります。

依頼相手との今後の関係が心配

仕事の依頼者がその場限りの人の場合、仕事を断ることもそれほど難しくはありません。

しかし、仕事の依頼者が上司や先輩、同僚のように、これからも関係が続く人の場合は今後の関係が大きな問題になります。

  • 「仕事を断って、関係がギクシャクしたらどうしよう?」
  • 「一度仕事を断ると、もう2度と仕事を頼まれないかも」

依頼相手との今後の関係を気にすることで、仕事を断れないことがあります。

仕事の依頼相手に借りがある

以前に仕事を手伝ってもらったことがあるなど、仕事の依頼相手に借りがあることで、仕事を断れないことがあります。


前に仕事を手伝ったのに、頼んだ仕事はやってくれないのか。なんだかなー

こんなことは誰も口にしませんが、仕事を手伝ってもらった借りがあることで引け目を感じてしまい、依頼された仕事を断れないことがあります。

仕事をうまく断れないことで起きる問題とは?

仕事を断ることが難しい理由には、相手との関係性が大きく影響していることを見てきました。

相手との関係を気にするあまり、うまく仕事を断れないことで、どのような問題があるのでしょうか?

仕事の依頼相手の信用を失う

仕事をうまく断れないことで、仕事の依頼相手の信用を失うことがあります。

依頼された仕事をうまく断れなかった場合も、仕事を処理できれば何も問題はありません。

しかし、依頼された仕事が処理できない時には依頼者が再び仕事を誰かに頼むことになり、仕事の締め切りの関係からも大きなロスとなります。


頼んだ仕事を引き受けてくれるのはいいけど、締め切り近くに断られてもね。今度は仕事を頼むのやめよう

仕事をうまく断れないことで、依頼相手の信用を失うことがあります。

ストレスが溜まる

仕事をうまく断れなかったことで、本当はやりたくなかった仕事をやることになります。

そのため、依頼された仕事をやる時にはストレスを感じながら仕事をすることになり、ストレスをきっかけに体調を崩すこともあります。

仕事のストレスに耐えられない人が転職前に会社で考えるべき3つの事

依頼された仕事を断れないことによるストレスから、体調を崩してしまうことがあります。

仕事が回らなくなる

依頼された仕事をうまく断れないことで、自分がやるべき仕事が回らなくなってしまうことがあります。

依頼された仕事以外にもやるべき仕事はあるため、本来断りたかった仕事を引き受けることで、自分がやるべき仕事まで手が回らなくなってしまうことがあります。

仕事が回らない時には自分だけでなく、仕事を依頼した相手にも迷惑をかけることになり、結果的には全員が大変な思いをすることになります。

仕事を依頼した相手が納得する仕事の断り方とは?

依頼された仕事をうまく断れないことで、相手との信頼関係が崩れるだけでなく、ストレスから体調を崩してしまうことを見てきました。

このような事態を避けるためにも、次のポイントを意識することで、仕事を依頼した相手を納得させた上で、仕事を断ることができます。

相手が自分に仕事を依頼した意味を考える

仕事を断る前提として、相手があなたに仕事を依頼した意味を考える必要があります。

会社で仕事の依頼をされる相手として上司がいますが、多くの上司はあなたが依頼した仕事をやってくれると信頼しているからこそ、あなたに仕事を依頼しています。

依頼された仕事にしっかりと取り組むことで、上司のあなたに対する信頼はさらに高まることになり、今後も仕事を頼まれるようになります。

依頼された仕事を断る前に、仕事の依頼相手があなたの事を信頼してくれていることを意識しておくことが大切です。

いきなり仕事を断らない

相手の信頼の元に依頼されることになる仕事ですが、相手を納得させた上で仕事を断るためには、いきなり仕事を断わってはいけません。


忙しいので、その仕事はできません

いきなりこの一言だけを伝えられて仕事を断られた上司は、困ってしまいます。

仕事ができない理由を相手に伝える

依頼された仕事をただ断るのではなく、なぜ仕事ができないのか理由を伝えるこことが大切になります。


締め切りが今日中の〇〇〇という仕事を抱えており、頼まれた仕事を今日中にやるのは時間的に難しくなっています。

このように、仕事ができない理由を伝えることで、仕事を断られた上司も納得することができます。

自分ができる事を相手に提案する

仕事ができない理由に加えて、自分ができる事を提案することで、仕事を断られた相手をさらに納得させることができます。


今日が締め切りの仕事が終わり、明日以降なら時間がとれます。仕事に取り掛かるのは明日以降でも大丈夫でしょうか?

自分ができる事を提案することで相手を納得させるだけでなく、頼まれた仕事をやりたいという意思を相手に伝えることができます。

どうしても仕事を断れない状況の人は転職も考える

仕事を依頼した相手が納得する仕事の断り方を紹介してきましたが、働いている職場環境によっては、どうしても仕事を断れない人もいます。

  • 仕事量に比べて従業員が少ないので、どうしても仕事を断れない
  • 職場の全員が仕事に追われているので、自分だけ仕事を断るのは無理
  • 上司が怖すぎて仕事を断るなんて不可能、、、
  • いざ仕事を断ろうとすると、どうしても勇気が出ない

このような状況の中で働いている人は、仕事の見直しや会社が従業員を増やすといった対応をとらなければ、現在の仕事を断れない状況を変えることが難しくなります。

今の辛い状況の中で仕事を続けていきたい人は問題ありませんが、現在の状況を変えたい人は転職することも考えてみて下さい。

転職することで働く環境が大きく変わることになり、仕事量はもちろん、仕事を断りにくかった上司も変わることで、今の辛い状況を変えることができます。

しかし、世の中には約17,000もの職業があり、420万社を超える企業があるとされています。

そのような莫大な数の職業や企業の中から、自分が希望する仕事に出会うことは簡単なことではありません。

さらに、自分がいいと思う求人に出会えても、自分が希望していたような転職に必ずなるわけではありません。

自分がいいと思って入った会社の人間関係が最悪で、毎月30時間のサービス残業をするような「ブラック企業」に転職してしまう可能性もあります。

あなたの目的は転職することではなく、転職後に自分が気持ちよく働けることです。

いくら転職できても、ブラック企業のような会社で苦しみながら働くことになれば、何のための転職だったのか分かりませんが、現実は4人に1人が転職したことを後悔しています。

「転職会議report」より

転職を後悔する理由には様々なものがありますが、どの理由も突き詰めていくと「転職前後のギャップ」が転職を後悔したことに繋がっています。

転職して後悔したこと
1位 給料が希望と異なる
2位 経営者や社員と合わない
3位 社風が合わない
4位 経営状態や将来性が不安
5位 残業が多い
6位 仕事内容が希望と異なる
7位 組織や環境が整っていない
8位 休日が少ない
9位 正当に評価してもらえない
10位 キャリアアップできない

「DODA 転職して良かったこと・後悔したことTOP10」を元に作成

このような転職の後悔や失敗のリスクを最小限にするためにも、転職エージェントを利用した転職活動をおすすめします。

 

転職エージェントは、転職者のあなたと企業の間に入って、転職活動のサポートをしてくれる転職サービスになります。

転職エージェントを利用するメリットとデメリットには、大きく分けると次のようなものがあります。

転職エージェントのメリット・デメリット
メリット
  • 転職希望を伝えた求人を探してくれる
  • 給与交渉をしてくれる
  • 履歴書、職務経歴書の添削をしてくれる
  • 企業別の面接対策をしてくれる(過去の面接で聞かれた質問内容やその答え方等)
  • 転職前に転職先の生の情報を知ることができる(職場の雰囲気、人間関係、上司の情報等)
  • 全てのサービスを無料で利用できる
デメリット
  • 自分に合わない転職エージェントを選ぶと足手まといになる
  • 担当者によってサービスにばらつきがある

転職エージェントを利用することで、あなたが日中仕事をしている間に、転職エージェントが希望条件に合った求人を探してくれます。

そのため、あなたが疲れて家に帰り求人探しができなかった時や、休日にまとめてやろうと思っていた応募書類の作成ができない場合でも、転職エージェントによって自動的に転職活動が進んでいくことになります。

また、1人で転職活動をする時には知ることが難しい「職場の人間関係」「職場の雰囲気」「本当の残業時間」といった転職先の生の情報を、転職エージェントを通して転職前に知ることができます。

そのため、転職エージェントを利用することで、転職前後のギャップが小さくなり、転職の失敗を防ぐことができます。

 

しかし、一口に転職エージェントと言っても、大手の転職エージェントから地元に根ざした転職エージェントまで、全国には約18,000もの転職エージェントがあります。

そのため、全く同じ求人を紹介された場合でも、ある転職エージェントでは人事部長から始まる面接も、別の転職エージェントではいきなり社長面接から始められるなど、利用する転職エージェントによって受けられる転職サポートの内容や質も大きく異なります。

様々な転職エージェントがある中、私が14回の転職で実際に利用しておすすめする転職エージェントはリクルートエージェントになります。

他の転職エージェントに比べてリクルートエージェントが良かった点は、次の3点になります。

  1. 求人数・転職成功実績の多さ
  2. 担当者の変更が柔軟
  3. 面接対策に強い

1.求人数・転職成功実績の多さ

リクルートエージェントは、他の大手転職エージェントに比べて求人数が圧倒的に多くなっています。

下のグラフは大手転職エージェントの求人数を比較したものになりますが、リクルートエージェントの求人数が圧倒的に多くなっています。

※2018.6.13時点

多くの求人の中から紹介してもらうことで、自分が希望する求人に出会える確率が高まり、転職成功の可能性も高くなります。

その証拠として、リクルートエージェントは現在までに40万人以上の転職者を転職成功に導いています。

「リクルートエージェントHP」より

また、求人数比較のグラフ内容を見ると、非公開求人が求人全体の約80%を占めています。

この非公開求人はその名の通り、一般の転職サイトには公開されていない非公開の求人となります。

企業が求人を非公開にする主な理由には、次のようなものがあります。

  • 急な退職者など、すぐに人材が必要な場合
  • 会社の事業戦略に関わるようなピンポイントの人材が欲しい場合
  • 大量の応募者による採用手続きの手間を避けたい場合
  • 採用活動を知られたくない場合

このように、非公開で求人を募集することにより、ピンポイントの人材募集や採用活動の効率化など、企業側には様々なメリットがあります。

そのため、非公開求人は求人数も多く条件のいい求人も数多く存在します。

さらに、非公開求人はリクルートエージェントに登録しなければ見ることができないため、誰もが見られる公開求人と比べてライバルの少ない求人の中から、自分に合った求人を紹介してもうらことができます。

2.担当者の変更が柔軟

リクルートエージェントは合計すると2回利用しましたが、最初に利用した時の担当者(O.Hさん)は転職者目線で、本当に細かい点まで転職サポートしてくれました。

なぜ転職するのかといった転職動機の確認に始まり、今度の転職で実現したいことの確認から、面接対策・応募書類対策といった具体的なアドバイスまで、一緒に転職活動を進めている感覚を持ちながら、転職サポートをしてもらうことができました。

しかし、2回目に利用した時の担当者(K.Kさん)は、全ての対応が事務的な方でした。

担当者のK.Kさんは、転職者であるこちらの転職希望も十分に聞かず「ただ求人を紹介するだけ」という転職サポートで、淡々と求人を紹介されるだけでした。

正直、自分1人で仕事を探した方がマシだと感じることもありました。

この時、私はどうしても担当者のK.Kさんと合わなかったので、担当者を変更してもらうようにお願いしました。

すると、お願いした翌日には対応してくれて、すぐに担当者を変更してもらうことができました。

担当者が合わなかった点は不満に感じた点ですが、担当者が合わなかった時に、すぐに担当者を変更してくれる柔軟な対応は、リクルートエージェントを利用して良かった点です。

担当者を変更してもらうことは少し気まずいですが、リクルートエージェントはメール連絡担当者を変更してもらうことができます。

転職エージェントを利用する時には担当者との相性はとても大切で、転職活動の成否にも大きく影響します。

担当者と合わない時は、遠慮せずに変更してもらうようにしましょう。

リクルートエージェントの担当者変更は、こちらからできます → 問い合わせ

管理人ミチオ

管理人ミチオ
担当者の変更をお願いする時は、ただ変更をお願いするだけでなく、今まで転職サポートをしてもらったお礼もしっかりと伝えるようにしましょう。私は「別の担当者の視点でも求人を探したい」という理由で、担当者変更のお願いをしました。

3.面接対策に強い

リクルートエージェントを利用して良かった3点目は「面接対策の強さ」です。

リクルートエージェントではキャリアアドバイザーによる模擬面接も行なっていますが、都内で毎日開催されている「面接力向上セミナー」がとても有効な面接対策になりました。

面接力向上セミナーは、セミナーを受講した人の面接通過率が35%UPし、受講者の99%がセミナーの内容を「大変満足」「満足」と回答している、セミナーの受講効果と満足度が高いセミナーとなっています。

※「リクルートエージェント 公式HP」より

セミナー内容が面接をする意味から面接本番の具体的な行動まで、面接をトータルに考えるセミナーとなっていました。

セミナーを受講することで、面接前の準備から面接本番で注意すべきことが具体的に分かるだけでなく、面接に臨む意識そのものを変えることができました。

もう面接は怖くない!?リクルートエージェントの面接力向上セミナーに行ってきました!

このように、リクルートエージェントでは、模擬面接やセミナー受講を通して、面接対策に取り組むことができます。

  1. 求人数・転職成功実績の多さ
  2. 担当者の変更が柔軟
  3. 面接対策に強い

これら3つのポイントによって「自分が納得できる転職」ができるため、リクルートエージェントがオススメの転職エージェントになります。

 

リクルートエージェントを利用する時の主な流れは、次のようになります。

「リクルートエージェント HP」より

リクルートエージェントを利用するためには、まず無料会員登録をする必要がありますが、登録はほとんどが選択方式となるため、5分ほどあれば多くの方が登録を終えることができます。

この5分間の手間をかけるだけで、先ほどの「面接力向上セミナー」にも参加できるようになり、16万件以上のライバルの少ない求人の中から自分に合った求人を紹介してもらえるようになります。

登録時に入力する項目と手順を下のスライドと表にまとめましたので、登録する時の参考にして下さい。

入力項目は同じですが、スマートフォン用のスライドも作成しましたので、参考にして下さい。

パソコン用

  • リクルートエージェント 無料登録開始
  • 1.転職希望
  • 2.プロフィール・職務経歴

※画面のBack/Nextを押すと、写真をめくることができます。

スマートフォン用

  • 1.転職希望時期、希望勤務地
  • 2.直近の年収、直近の経験職種、生年月日
  • 3.メールアドレス、性別、名前
  • 4.住所、電話番号、最終学歴
  • 5.英語力、就業状況、これまでの職歴
  • 6.直近の勤務先情報
  • 7.資格、サイトアクセスのきっかけ
  • 8.求人志向チェック
  • 9.登録完了

※画面のBack/Nextを押すと、写真をめくることができます。

リクルートエージェント登録時の入力項目
転職希望
  • 転職希望時期
  • 希望勤務地
  • 現在の職種
  • 現在の年収
  • メールアドレス
プロフィール・職務経歴
  • 氏名
  • 性別
  • 生年月日
  • 住所
  • 電話番号
  • 最終学歴
  • 経験社数
  • 現在の就労状況
  • 業種
  • 現在、直近の勤務先
  • 雇用形態
  • 在職期間
  • 英語力
  • 海外赴任経験

全ての項目を入力すれば、登録完了となります。

登録後は担当者から連絡がありますので、面談日を決めた後は「面談」「求人紹介」と転職サポートが進んでいきます。

管理人ミチオ

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転職エージェントを利用したからといって、必ず転職をする必要はありません。あなたが納得できる求人を紹介してもらった時のみ「応募」「面接」と進むようにしましょう。

転職エージェントを利用することで、転職前に転職先企業の内側を知ることができるため、転職の後悔や失敗を防ぐことができます。

しかし、どんなにいい転職エージェントを利用しても、転職するのはあなた自身です。

「1年後や3年後にどのような自分になっていたいのか」という、未来の自分の姿を想像しながら、自分が今やるべきことを考えてみて下さい。

転職エージェントをうまく利用しながら、あなたが自分らしく働ける仕事に出会えることを願っています。

公式サイト:リクルートエージェントを利用する(無料)