仕事から逃げたい時は逃げていい?会社から逃げても後悔しない転職をする方法

管理人ミチオ

管理人ミチオ
「もう会社が嫌だ。今すぐ全てを放り出して逃げたい!」

このような気持ちになっている人はいないでしょうか?

仕事をしていれば、職場の人間関係や仕事上のトラブルなど、全ての仕事を放り出して逃げたい気持ちになることもあります。

この記事では、仕事から実際に逃げ出した私の体験談と、仕事から逃げたいと思った時の対処法について紹介していきます。

今の仕事を続けることが辛く、逃げ出したい気持ちを我慢しながら働き続けている人は、ぜひこの記事を読んでみて下さい。

この記事を読んで、あなたの辛い気持ちが少しでも軽くなれば嬉しく思います。

仕事から逃げたい、、、実際に逃げちゃいました!〜管理人ミチオ篇〜

嫌な仕事から逃げれば苦しみからは解放されるように感じますが、本当に嫌な仕事からは逃げていいのでしょうか?

嫌な仕事から逃げることで、何か問題はないのでしょうか?

私が職場の人間関係に苦しみ、実際に辛い仕事から逃げた時の話を紹介します。

職場の人間関係が辛い、、、仕事から逃げたい気持ちで過ごす毎日

私が、ある製薬会社で経理の仕事をしていた時のことです。

その職場は人間関係がとても悪い職場で、会社に行った時の、何とも言えない淀んだ空気感を今でも忘れることができません。

特に上司はいつも何かにイライラしているような人で、職場全体も、その上司に怯えつつ、毎日何事もなく仕事が終わることをみんなが願っているような職場でした。

上司の機嫌がいい時と悪い時のギャップが激しく、機嫌がいい時はつまらない冗談を言ってみんなを困らせることが得意な上司でした。

さっきまで機嫌が良かったので話しかけてみると、いきなり大声で怒鳴ったり無視をされることも日常茶飯事でした。

大声で怒鳴られる理由もよく分からず、ただ自分の怒りを抑えられず大声を出すことで、仕事のストレスを発散しているような感じでした。

しかし、無視は仕事をする上でも困りました。

仕事で確認したい時に話しかけても何も返事をしてもらえず、仕事をしていて無視はないだろうと思うのですが、そういうことを平気でする上司でした。

職場のみんなも上司からよく怒られていたのですが、はっきりしない性格の私は特に上司から怒られる回数も多くなっていました。

怒られることはもちろん辛いのですが、特にみんなの前に立たされて怒鳴られた時などは、その後どのような顔をして仕事をすればいいのか分からず、1日中情けないような何とも言えない気持ちの中で仕事をしていました。

このような状態の中で仕事を続けていくことで、日に日に精神的に追い込まれていくことになり、毎日のように仕事から逃げたいと考えていました。

辛い仕事から逃げたい!実際に逃げるとことで訪れる一瞬の安らぎ

このように日々精神的に追い込まれていく中で、会社に行くことも辛くなっていました。

そのため、一刻も早くその状況から逃げだしたい気持ちで、転職することばかりを毎日考えていました。

「何のための転職か」

「次の仕事ではどのように働きたいか」

そんな悠長に転職理由を考える余裕はありませんでした。

とにかく「今の辛い状態から解放されたい」

そのことで頭や心の中は杯になり、どのタイミングで仕事を辞めるのかをいつも考えている状態でした。

このような辛い状態から解放されたい気持ちだけで転職をした場合、どうなるでしょうか?

気持ちは、一刻も早く仕事を辞めることだけを考えています。

転職先を決めてから会社を辞めた方がいいと思いつつ、今の辛い状況を耐える余裕もないため、次の転職先を決める前にその会社を退職しました。

転職先が決まっていない不安はありますが、辞めた後の2〜3日は本当に幸せな状態でした。

  • 「明日から、もうあの辛い会社に行かなくていいんだ」
  • 「自分は、もうあの上司との人間関係に悩まなくていいんだ」

そんな気持ちに心や体が包まれ、つい2〜3日前には心や体がおかしくなってしまうのではないかと思うほど悩んでいたことが嘘のような状態になりました。

「嫌な仕事から逃げてやっぱり良かったんだ」

自分自身も納得でき、辛いことから解放された安堵感から、本当に幸福な気持ちで退職後の2〜3日を過ごすことができました。

仕事から逃げたい思いに従った結果

しかし、この幸せな気持ちもそれほど長くは続きませんでした。

このまま何もしないで過ごすわけにもいかず、転職に向けて動いていくことになりますが、この時愕然とすることに。

「自分はこれから何がしたいんだろう、、、」

当然、何かをやりたくて仕事を辞めたわけではありません。

辛い職場の人間関係から逃げたい一心で仕事を辞めたので、仕事を辞めた後のことまではじっくり考える余裕はありませんでした。

仕事から逃げる時の問題として転職の目的がはっきりしていないことがあります。

このような状態から転職活動を始めることになるので、なかなか思うように転職活動も進みません。

しかし、収入はなくても家賃や水道光熱費など、毎月の出費はしっかりと出ていいます。

そのため、減っていくだけの通帳残高をにらみつつ、転職活動が思うように進まないことで、さらに不安な気持ちになっていくことになりました。

ここまで追い詰められてくると次第に最初に考えていた転職条件を緩めていくことになります。

  • 「給料はもう少し安くてもやっていけるよね」
  • 「休みも週休2日じゃなくていいかな。もう十分休んでるし」
  • 「勤務地も多少遠くていいかな。電車の中で読書もできるし」

様々な言い訳を自分に言い聞かせ、転職条件を緩めていきます。

元々、どんな転職をしたかったという考えがあるわけではないので、転職条件を緩めることに対するこだわりはありません。

とにかく仕事を早く決めたい!

頭の中はそのことだけになります。

収入がなく仕事が決まらない状態というのは、思っているよりずっと辛いものです。

余裕がある時はしっかりと判断できることも、このように追い詰められた状態で仕事を探していると、思わぬ目に遭うこともあります。

転職条件を緩めていく中で、ようやく同じ経理の仕事で転職先が決まりましたが、当初考えていた転職条件とは随分変わった会社に転職することになりました。

そのため、仕事にも慣れてくると

管理人ミチオ

管理人ミチオ
  • 「やっぱりもうちょっと給料があるといいな」
  • 「やっぱり週休2日がいいよな」
  • 「勤務地遠かったな」

このような、様々な不満も出てきます。

そして、何より人間関係の悩みで逃げるように会社を辞めたものの、転職先でまた同じように人間関係の問題で悩むことになりました。

この人間関係の問題はとても厄介で、実際に転職して働き始めるまでは分からないことがほとんどです。

この転職先の会社も、面接では

管理人ミチオ

管理人ミチオ
この担当者の人は感じがいい人だな。この会社はきっといい会社だぞ

無事に採用されて胸を躍らせながら1週間ほど働いてみると、なんだか職場の様子がおかしいことに気づき始めます。

1ヶ月もすると、人間関係がとても悪い会社であることが分かり「こんなはずじゃなかった」と転職を後悔することになり、結局短期間で転職を繰り返してしまうことになりました。

仕事から逃げても、後悔しない転職にする方法


仕事から逃げたい気持ちのまま仕事を辞めることで、私は結局短期間のうちに転職を繰り返すことになりました。

私のように、仕事から逃げたいと考えている人の中には、精神的に追い詰められている人も少なくありません。

そのため、仕事から逃げたい気持ちに任せて転職することで、私と同じように転職を繰り返してしまう可能性もありますが、私はこの時の経験から、その後の転職ではある1つのことだけは必ず守るようにしました。

その後も仕事をしていく中で、今までと同じように仕事から逃げたい衝動に駆られることはありましたが、この1点を守ることで、転職自体を後悔することがなくなりました。

その必ず守るべきたった1つの事について、紹介します。

今の仕事から逃げたい人が、必ず守るべきたった1つの事

「今の苦しい仕事から逃げたい」

そんな気持ちで苦しんでいる人は、まず仕事を辞めた後のことを考えてみて下さい。

先ほど私の失敗談で紹介した、収入がない中での転職活動を思い出して下さい。

収入がない中での転職活動は、精神的にかなり辛いものになります。

そのため、私がこの失敗を経験してから転職の時に必ず守ってきた、たった1つの事とは、とっても単純。

在職中に次の仕事を決める

という事です。

もったいぶった割には当たり前のことだと思われる方もいると思いますが、在職中に次の転職先が決まっていれば、私のように通帳残高を気にしながら転職活動をする必要はありません。

また、今の会社で働いている限り生活の心配をする必要はなく、転職条件を妥協する必要もなくなり、あなたが本当に希望する転職を実現できる可能性も高めることができます。

しかし、在職中に転職活動を始める場合、大きな問題が1つあります。

転職活動は求人探しに始まり、職務経歴書や履歴書のような応募書類の作成、応募先企業の調査から面接対策まで、やるべきことが本当にたくさんあります。

在職中に転職活動を行う場合、その全てを仕事が終わった後や休日を利用して行うことになるため、その大変さから転職活動自体を途中で諦めてしまう人も少なくありません。

もし、途中で転職活動を諦めた場合、一時的には不満を感じつつ今の仕事を続けることもできますが、いずれ前と同じように不満が溜まっていき


転職したい!でも仕事が忙しいから転職できない、、、

このような状況を繰り返し、気づいた時には1年が過ぎていた、、、そんなことにもなりかねません。

このような状況を避けたい人は、転職エージェントを利用しながら転職活動することを考えてみて下さい。

 

転職エージェントは、あなたに代わって求人探しをしてくれる転職サポートで、転職エージェントを利用するメリットとデメリットには、大きく分けると次のようなものがあります。

転職エージェントを利用することで、あなたが日中仕事をしている間に、あなたが伝えた希望条件に合った求人を、転職エージェントが探してくれます。

そのため、あなたが疲れて家に帰り、求人探しができなかった時や、休日にまとめてやろうと思っていた応募書類のチェックができない場合でも、転職エージェントによって自動的に転職活動が進んでいくことになります。

また、転職エージェントを利用する大きなメリットに、1人で転職活動をする時には知ることが難しかった転職先の「人間関係」「職場の雰囲気」のような転職先の生の情報も、転職エージェントを通して知ることができます。

そのため、転職エージェントを利用することで、転職前後のギャップが小さくなり、転職の失敗を防ぐことができます。

しかし、一口に転職エージェントと言っても、大手の転職エージェントから地元に根ざした転職エージェントまで、全国には約18,000もの転職エージェントがあります。

そのため、全く同じ求人を紹介された場合でも、ある転職エージェントでは人事部長から始まる面接も、別の転職エージェントではいきなり社長面接から始められるなど、利用する転職エージェントによって受けられる転職サポートの内容や質も大きく異なります。

様々な転職エージェントがある中で、私が実際に利用しておすすめする転職エージェントはリクルートエージェントになります。

他の転職エージェントに比べてリクルートエージェントが良かった点は、次の3点になります。

  1. 求人数・転職成功実績の多さ
  2. 担当者の変更が柔軟
  3. 面接対策に強い

1.求人数・転職成功実績の多さ

リクルートエージェントは、他の大手転職エージェントに比べて求人数が圧倒的に多くなっています。

下のグラフは大手転職エージェントの求人数を比較したものになりますが、リクルートエージェントの求人数が圧倒的に多くなっています。

※2018.6.13時点

多くの求人の中から紹介してもらうことで、自分が希望する求人に出会える確率が高まり、転職成功の可能性も高くなります。

その証拠として、リクルートエージェントは現在までに40万人以上の転職者を転職成功に導いています。

「リクルートエージェントHP」より

また、求人数比較のグラフ内容を見ると、非公開求人が求人全体の約80%を占めています。

この非公開求人はその名の通り、一般の転職サイトには公開されていない非公開の求人となります。

企業が求人を非公開にする主な理由には、次のようなものがあります。

  • 急な退職者など、すぐに人材が必要な場合
  • 会社の事業戦略に関わるようなピンポイントの人材が欲しい場合
  • 大量の応募者による採用手続きの手間を避けたい場合
  • 採用活動を知られたくない場合

このように、非公開で求人を募集することにより、ピンポイントの人材募集や採用活動の効率化など、企業側には様々なメリットがあります。

そのため、非公開求人は求人数も多く条件のいい求人も数多く存在します。

さらに、非公開求人はリクルートエージェントに登録しなければ見ることができないため、誰もが見られる公開求人と比べてライバルの少ない求人の中から、自分に合った求人を紹介してもうらことができます。

2.担当者の変更が柔軟

リクルートエージェントは合計すると2回利用しましたが、最初に利用した時の担当者(O.Hさん)は転職者目線で、本当に細かい点まで転職サポートしてくれました。

なぜ転職するのかといった転職動機の確認に始まり、今度の転職で実現したいことの確認から、面接対策・応募書類対策といった具体的なアドバイスまで、一緒に転職活動を進めている感覚を持ちながら、転職サポートをしてもらうことができました。

しかし、2回目に利用した時の担当者(K.Kさん)は、全ての対応が事務的な方でした。

担当者のK.Kさんは、転職者であるこちらの転職希望も十分に聞かず「ただ求人を紹介するだけ」という転職サポートで、淡々と求人を紹介されるだけでした。

正直、自分1人で仕事を探した方がマシだと感じることもありました。

この時、私はどうしても担当者のK.Kさんと合わなかったので、担当者を変更してもらうようにお願いしました。

すると、お願いした翌日には対応してくれて、すぐに担当者を変更してもらうことができました。

担当者が合わなかった点は不満に感じた点ですが、担当者が合わなかった時に、すぐに担当者を変更してくれる柔軟な対応は、リクルートエージェントを利用して良かった点です。

担当者を変更してもらうことは少し気まずいですが、リクルートエージェントはメール連絡担当者を変更してもらうことができます。

転職エージェントを利用する時には担当者との相性はとても大切で、転職活動の成否にも大きく影響します。

担当者と合わない時は、遠慮せずに変更してもらうようにしましょう。

リクルートエージェントの担当者変更は、こちらからできます → 問い合わせ

管理人ミチオ

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担当者の変更をお願いする時は、ただ変更をお願いするだけでなく、今まで転職サポートをしてもらったお礼もしっかりと伝えるようにしましょう。私は「別の担当者の視点でも求人を探したい」という理由で、担当者変更のお願いをしました。

3.面接対策に強い

リクルートエージェントを利用して良かった3点目は「面接対策の強さ」です。

リクルートエージェントではキャリアアドバイザーによる模擬面接も行なっていますが、都内で毎日開催されている「面接力向上セミナー」がとても有効な面接対策になりました。

面接力向上セミナーは、セミナーを受講した人の面接通過率が35%UPし、受講者の99%がセミナーの内容を「大変満足」「満足」と回答している、セミナーの受講効果と満足度が高いセミナーとなっています。

※「リクルートエージェント 公式HP」より

セミナー内容が面接をする意味から面接本番の具体的な行動まで、面接をトータルに考えるセミナーとなっていました。

セミナーを受講することで、面接前の準備から面接本番で注意すべきことが具体的に分かるだけでなく、面接に臨む意識そのものを変えることができました。

もう面接は怖くない!?リクルートエージェントの面接力向上セミナーに行ってきました!

このように、リクルートエージェントでは、模擬面接やセミナー受講を通して、面接対策に取り組むことができます。

  1. 求人数・転職成功実績の多さ
  2. 担当者の変更が柔軟
  3. 面接対策に強い

これら3つのポイントによって「自分が納得できる転職」ができるため、リクルートエージェントがオススメの転職エージェントになります。

 

リクルートエージェントを利用する時の主な流れは、次のようになります。

「リクルートエージェント HP」より

リクルートエージェントを利用するためには、まず無料登録をする必要がありますが、登録はほとんどが選択方式となるため、5分ほどあれば多くの方が登録を終えることができます。

この5分間の手間をかけるだけで、16万件以上のライバルの少ない求人の中から自分に合った求人を紹介してもらえるようになり、面接対策も強化することができます。

登録時に入力する項目と手順を下のスライドと表にまとめましたので、登録する時の参考にして下さい。

入力項目は同じですが、スマートフォン用のスライドも作成しましたので、参考にして下さい。

パソコン用

  • リクルートエージェント 無料登録開始
  • 1.転職希望
  • 2.プロフィール・職務経歴

※画面のBack/Nextを押すと、写真をめくることができます。

スマートフォン用

  • 1.転職希望時期、希望勤務地
  • 2.直近の年収、直近の経験職種、生年月日
  • 3.メールアドレス、性別、名前
  • 4.住所、電話番号、最終学歴
  • 5.英語力、就業状況、これまでの職歴
  • 6.直近の勤務先情報
  • 7.資格、サイトアクセスのきっかけ
  • 8.求人志向チェック
  • 9.登録完了

※画面のBack/Nextを押すと、写真をめくることができます。

全ての項目を入力すれば、登録完了となります。

登録後は担当者から連絡がありますので、面談日を決めた後は「面談」「求人紹介」と転職サポートが進んでいきます。

転職エージェントを利用することで、転職前に転職先企業の内側を知ることができるため、転職の後悔や失敗を防ぐことができます。

しかし、どんなにいい転職エージェントを利用しても、転職するのはあなた自身です。

「1年後や3年後にどのような自分になっていたいのか」という、未来の自分の姿を想像しながら、自分が今やるべきことを考えてみて下さい。

転職エージェントをうまく利用しながら、あなたが自分らしく働ける仕事に出会えることを願っています。

公式サイト:リクルートエージェントを利用する(無料)